Profile

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Yukito

Ray

Amer

Part:Guitar&Vocal&Composer
Birthday:November14
Blood type:A
Zodiac Sign : 蠍
Part:打楽器
Birthday : January6
Blood Type : AB
Zodiac Sign : 山羊
Part : DJ

Birthday : ?
Blood Type : ?
Zodiac Sign : ?

 

ジャンルにとらわれずどこにも属さない個々の人間性を重要視した、新しい時代の「音」を追求し続けるバンド。それぞれが違う指向性をもちながら融合し、シンプルかつ特異性のある作品を生み出す。

 

2013年12月、Yukito,Ichiya,Ray揃っての初ライブで活動を始める。

2018年4月6日7日、初の海外ツアーTaiwanTour「春前列線」at 浮現Live House & 台湾最大級の音楽フェス「春天吶喊 SPRING SCREAM 2018」出演 at 台湾-Taiwan:小墾丁渡假村 Kentington Resort

2018年4月24日、楽曲提供:淡路島『YORISOI 米田家』プロモーション動画、テーマ曲の楽曲提供 YORISOI 米田家

2018年6月27日 「高橋宏貴(ELLEGARDEN) × BEAK(NICOTINE) -all up to you TOUR 2018-」出演 at ABBEY ROAD

2019年5月4日5日 「浮現台日友好搖滾」at浮現音樂藝文展演空間 & 音楽フェス「爛泥發芽2019 -Breaking Mud Fest.-」出演 at 台湾-Taiwan

2019年10月14日 「第3回スクラッパーフェス」出演 at 大阪城野外音楽堂

2021年7月25日 「WAI WAI SUMMER FES 2021」 at  服部緑地公園 野外音楽堂

2021年9月26日「AWAJIN Fes 2021」at 淡路夢舞台 野外劇場 主催イベント

2021年11月21日 淡路島内の公共図書館「淡路市立 津名図書館」「淡路市立 東浦図書館にてLIBEREALのCD「SAKURA」が視聴覚資料として所蔵。

2022年2月12日 テレビ大阪 7ch『それ行け電波塔!かんおんちゅ~ん!』に地上波初出演。

2022年3月25日 サンテレビ『キャッチプラス』にYukitoが柏木英樹氏のサウンドプロデューサーとして出演。

2022年4月1日 NET-TV「MUSIC TOMORROW」パーソナリティを務める

2022年9月8日 広島市原爆ドーム保存事業等基金へ自主企画ツアー「Pray for Peace 2022」での募金を寄付。

2022年9月25日「AWAJIN Fes 2022」at 淡路夢舞台 野外劇場 主催

2023年1月1日、DJ担当Amer加入

2023年3月1日、淡路市立図書館のキャラクターソング「ラブック」はLIBEREALと柏木英樹氏により制作され、米国ミシガン州ウエストブルームフィールド図書館とのオンライン交流会にてアメリカ先行発表。

2023年9月24日「AWAJIN Fes 2023」at さの小テラス 主催

2023年10月17日、テレビトクシマ「RIDE音MUSIC 2nd RIDE」出演

 

 

「ゆるふわなキャラとは裏腹に アンダーグラウンドな声色とリズミカルなギターサウンドで己の世界観を世に表現しているvocal兼guitar担当のYukitoさんと、zombie映画の女性主役級ばりにクールなビジュアルであり、バックリズムではカホンの持つ能力を銃の連弾のように力強く弾き出し、極上の音質でサウンドリズムをより強固に支えているRayさん。 2人の普段の人柄を知る者にとって彼らの演奏する音楽の世界観は、聴いた者をすぐさま今いる場所から異国の地下世界へと誘うように軽快で、完成されている。 初めて聴いた私としては、Readioheadの「Just」や、The Smashpumpkinsの楽曲などの世界観を連想するが、しかし、声の広がりや優しさに溢れている詩の世界幅はcoldplayのようにダイナミックでもあり、中毒性を持つ。これからも、どんな表現をしていくのかが非常に楽しみである。近々アンダーグラウンドな日本アニメ界のOpなどで起用されるのではないかと待ちわびている。音楽性と人柄、その両方を好きになり応援していただきたい。」(川島 優介 2020.09.06)

 

「アンニュイでセクシーなボーカル兼ギターのYukito、ステージのフロントで躍動感あふれるカホンをプレイするRayのパフォーマンスが印象的なリベリアールは、パンクともメタルとも形容できない独自のサウンドです。ジャケットのデザインからCDプリントまで、多くの淡路島の友人に支えられながら、2016.2.17にニューアルバムのHOWLINGを発表しました。ダークで神秘的な世界を旅したい方は、ぜひ、リベリアール・ワールドを旅してみてください。」(Johnny Shirase)